設計
自動設計技術に関する研究
- トポロジー最適化
- 生成AI・強化学習・進化計算による革新的構造の創造
2024年のノーベル物理学賞,化学賞はどちらも「人工知能」に関する研究でした.特に化学賞はDeepMind社の生成AIによる「タンパク質設計と立体構造予測」でした.このように,分野によっては人工知能による飛躍的な進歩が見られます.我々は「トポロジー最適化技術」をベースに「生成AI」「強化学習」「進化計算」による革新的な電気機器構造の創出を目指しています.


高効率・高性能な機器構造に関する研究
次世代モータ開発
- 電動航空機・電気自動車・鉄道等用次世代モータ開発
- 磁極の非対称コンシクエントポール埋込型永久磁石同期モータ
- 実機検証・評価
自動車・航空機・鉄道などの電動化に重要な部品であるモータの設計開発を行っています.次世代型のモータを提案し,革新的なエネルギー改革に貢献します.研究室では実際にモータを作成し,評価までを一貫して行います.

振動発電機・非接触給電システム開発
- 樹木振動発電
- 波力振動発電
- 発電周波数広帯域化
- 非接触給電システムの高性能化
多種多様なセンサによって情報を収集し,橋などのインフラの保守点検を行うことがあります.その際にセンサの電源を微細な振動から取得できるようにすることで,センサの適用可能な状況を拡大させます.また,日常を豊かにするため,他の用途に振動発電をはじめとするエナジーハーベスティング技術を適用できるよう,発電機の効率化を目指しています.洋上風力発電と付随して適用が期待される波力発電なども検討しています.
実際に振動を計測し,制作した発電機の制作も検討中です.
